2026年1月6日火曜日

川口初ソロのご報告

こんにちは、大工大航空部の川口壱基です。

2025年11月22〜26日に行われました、大工岐大木曽川合宿にて、入部当初同じ日に独り立ちをした2回井上と同日11/23(日)、初ソロに出ることが出来ました。井上と共に、同じ景色を見ながらパイロットとしての一歩を踏み出すことができたなと思います。

この合宿で初ソロに出たいなと思っていたものの、本当に出れるとは思っていませんでした。それまでは何も緊張していなかったのが、出れると決まり151に搭乗した瞬間、緊張が走り顔が固まっていたと思います。

初ソロまで長いようで、とても短く感じました。ログブックを見返すとなんと半分の教官が若井さんでした。若井さんからは発数にしてはかなり上達できてるとお褒めの言葉を頂いていました。若井さんっ子として、これからも技量を高めていきたいと思います!

22日(土)には訓練後の夜に若井さんによる学科を井上と共に受けて、ソロに必要な知識を再確認しました。
その後3回ライセンシーの新見と23へ移行した3回立脇、2回井上と共にコストコにホットドックを買い出しに行きました。道中、車の中で索切れの対処について2人から色々なことを教えて貰い、井上と明日のことをたくさん話し合いました。個人的にはこの車の中で、明日初ソロに出れるかもしれないとの覚悟が決まった時間だった気がします。
就寝前はいつもよりも具体的に、索切れの対処と一連の流れを頭の中でイメージしました。

11/23(日)になり、いつも通り6:00に起床。訓練が始まりました。コンディションは無風でこの時期にはなかなかない、絶好の初ソロ日和でした。朝、まずは井上がチェックフライトへと挑戦。見事チェックを通りダミーフライトへ。その後すぐに初ソロへ飛び立って行きました。次は自分なのだろうか、ソワソワしながら発行順を待っているとすぐにピストから自分の名前が。151に搭乗し、教官は若井さん。少しフレアに不安が残りましたがいつも通りのフライトができ、そのまますぐにまた151へ搭乗。次の教官は山田さんでした。
ここでも少し操縦が荒かったものの思いどおりのフライトが出来ました。着陸後またすぐに151へ搭乗、教官は若井さんでした。若井さんからは「さっきのは駄目やったからもうもう一度チェックするね」と言われもう一回かとフライトに挑みました。すると中期で急にガコンと索切れを初経験、心のなかで「これが索切れ!」と思いながらすぐに滑空姿勢にし、速度チェック、高度チェック、そのまま場周に入りました。若井さんから常に言われていた、速度を抜かない事をいつも以上に意識してフライトしました。着陸後、そのまま151へ。初ソロに出ることが決まりました。嬉しさと緊張でよく分からない感情だったことだけ覚えています。初ソロフライトはいつも通りのフライトができました。上空では早く帰りたいあまり、ランウェイの場所と高度の確認ばかりしていました。無事着陸できた後、仲間が集まっておめでとうと声をかけて貰いました。本当に嬉しかったです。



初ソロ後、教官の皆さんからブリーフィングを受けました。色々な課題が出てきましたが、2ndソロや自家用操縦士を目指してこれからも頑張ります!
落ち着いた後、嬉しくてすぐにお世話になったOBでウィンチマンの岩崎さんと元々監督の佐々木さんに初ソロの連絡を入れました笑

大阪に帰った後、色々な方からのご指導、ご鞭撻を受け初ソロに出ることができたととても実感しました。これからも大工大航空部員として頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします!